【政治学】 国家主義・民族主義・全体主義

こんにちは。だいきょです。

本日は政治学の国家主義・民族主義・全体主義を学習しました。

【国家主義】

国家主義は国家権力の強力な発動を主張する考え方です。

ファシズムの理論家たちは団体、政党、協会、集団、階級もありえないと主張しました。

命より国が大事という考え方が国家至上主義となります。

【民族主義】

一名国家主義とかいうので民族のもつ意義をとくに強調したもの。

民族とは色々な定義があるが一番わかりやすいのは社会的集団として、言語、風俗、習慣などが同じ人々。

他に、運命共同体、生産共同体なるものがある。

民族主義のみは危険であるといえる。何故なら、かつて日本人は優秀であるとう強い考えから戦争になったと思われるからだ。

【全体主義】

個人主義を認めない。

社会全体の精神的実在として個人より優先される。

精神生活が重要→社会全体で一つの精神体になるようなイメージ

民主主義と逆な立場になることが多い

以上です。

本日は30分勉強しました。

全然やってないじゃんということで反省です。

どうしても集中できません。

一応6時に起きて1時間散歩に出かけました。

朝の散歩は気持ちがいいのでおすすめです。

明日も起きれるかは知らんけど・・・

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