過去の栄光に囚われて

こんばんは!だいきょです

今週も月曜日が訪れたね

社会人としては一番テンション下がる曜日だよね

玄関を出る前に「帰りたい」って呟いた今日この頃です

無理にテンション上げると後半ばてちゃうので

今日は低速ギアで仕事に臨みましたー

さて、掲題の件だけど、みんなは上司や同僚、友達なんかから自慢話を聞かされるって事、よくあるよね?

もちろん僕もあるんだけど、何でみんな昔のことを話したがるのかねー

俺は昔売上何千万を出したとか、毎日0時まで仕事していたとか、彼女が途切れたこと無かったとか←(うらやま)

彼ら語り部は楽しいかもしれないけど、聞いているほうはふ~ん、ってな感じよね

僕は基本的に昔話はしないんだ。だって過去を振り返る暇なんてないからね!

まぁ本当は昔のことを覚えられないただの阿呆なだけなんです汗

寒いトークで話しがそれてしまった。時を戻そう・・・

昔の自慢話をする人ってのはプライドが高い人が多い気がするんだよね

自分のすごさをアピールして優位に立ちたい人間や

すごいね!って褒めてもらうことで承認欲求を満たそうとする人

彼らは肯定されれば上機嫌になり、否定されれば不機嫌になる

自慢話をよくする人にはそういう人が多い気がする

何か心に足りない部分があるのかな・・・

同じ話しをまるで初めてみたいに話す彼ら、その時の笑顔は太陽のように輝いている

でも感じてほしい。光あるところに陰もあることを

あなたの笑顔は僕の笑顔と反比例です

過去の栄光にすがりつくより。今を笑顔で過ごせる人になる。僕はそんな生き方をしていきたい。だいきょ

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