【漢検 受け方】漢検の受検方法まとめ|紙・CBT・オンラインの違いを徹底解説!

漢字検定の種類の解説方法を説明するキャッチ画像

【漢検】でお馴染みの日本漢字能力検定

実は漢字検定には3つの受験方法があるのはご存じですか?

この記事では【個人受検】を対象にその3つの受験方法解説したいと思います!

目次

そもそも漢字検定とは? 料金、メリットについて

漢字検定とは公益財団法人日本漢字能力検定協会によって行われる漢字検定のことです

10級~1級までと幅広くあり、ご自身の実力に合わせて受験することができます

2026年4月1日より検定料が変更されます
新料金は各試験方法ごとに表記しています

(旧料金)~2026年3月31日試験日まで
10級、9級、8級7級、6級、5級4級、3級、準2級2級準1級1級
2,500円3,000円3,500円4,500円5,500円6,000円
(旧料金)~2026年3月31日試験日まで
10級
9級
8級
7級
6級
5級
4級
3級
準2級
2級準1級1級
2,500円3,000円3,500円4,500円5,500円6,000円

漢字検定のメリット(学生)

・自分の実力がわかる
・検定のために学習するので学力アップが期待できる

・高校大学受験時に加算点として評価される
・資格取得者限定の募集に応募できる

だいきょ

漢字検定のメリット(社会人)

・3級以上を取得すると履歴書に書ける資格として評価される可能性がある
・文章に深みが増す
・読解力向上により業務の処理スピードが上がる


なお3級は中学校卒業程度と明記されています
各級の概要(日本漢字能力検定)

漢検には3つの受検スタイルがある

漢検(日本漢字能力検定)は、受検者の生活スタイルや目的に合わせて、次の3つの受検方法から選べます

公開会場での紙受検

漢検CBT(テストセンターでのコンピューター受検

漢検オンライン(自宅等でのタブレット受検)

公開会場での紙受検 一番一般的な試験方法

従来から実施されている、会場で紙の問題用紙に記入して解答する受検方式です

多くの人と一緒に試験を受けるので緊張感があります

選択したエリア内で会場が割り当てられます

年3回(6月・10月・2月頃)
※年度によって日程は変動するため、最新情報は公式サイトで確認が必要です。
漢検(日本漢字能力検定)

(新料金)2026年4月7日~
10級、9級、8級7級、6級、5級4級、3級、準2級2級準1級1級
3,200円3,700円4,200円5,200円6,200円6,700円
(旧料金)~2026年3月31日試験日まで
10級
9級
8級
7級
6級
5級
4級
3級
準2級
2級準1級1級
3,200円3,700円4,200円5,200円6,200円6,700円

対象級

  • 10級~1級

合格発表・結果通知

  • 検定日の約30日後にWEBで合否結果を公開
  • 約40日後を目安に検定結果資料を発送

支払い方法

  • クレジットカード決済
  • コンビニ店頭
  • 銀行ATM(Pay-easy)
  • QRコード決済(PayPay)

漢検CBTとは(テストセンターでのコンピューター受検)

漢検CBTは Computer Based Testing の略で、テストセンターに設置されたパソコンを使って受検する方式です


好きな日に受検できます
会場数が多く、近所で受検することが可能です
希望試験日の4日前までに申し込みをすることができます


検定のレベルや認定内容は、紙受検と変わりません

対象の検定は7~2級となります

ご自身の都合に合わせて受検できるため、特に時間がない社会人にはおすすめです

(新料金)2026年4月7日~
10級、9級、8級7級、6級、5級4級、3級、準2級2級準1級1級
3,200円3,800円4,800円
(新料金)2026年4月7日~
10級
9級
8級
7級
6級
5級
4級
3級
準2級
2級準1級1級
3,200円3,800円4,800円

漢検CBTの特徴

  • テストセンターでコンピューターを使用して受検
  • 申し込みはインターネットのみ
  • 会場数が多い
  • 好きな日にちで受検できる

回答方法が一部違う

  • CBT形式:読み問題(キーボード入力)
  • 多肢択一式(マウス操作)
  • 書き問題(タブレットに専用ペンで記述)

この2点だけ注意!
・PC操作になれている人が対象
・紙受検と比べて一部出題形式や解答方法が異なる問題がある

合格発表・結果通知

2026年4月1日より合格発表・結果通知方法が変更され
漢検オンラインと同じ方式になります

2026年3月31日の試験日まで
・合格発表:受検後約8日(WEB)
・検定結果資料:受検後約10日を目安に発送
 ※連休などにより前後する場合あり

2026年4月1以降
・合格発表:検定日の約10日後にマイページにて公開
・発行内容
  検定結果通知PDF
  合格証明書PDF
  オープンバッジ

支払い方法

  • クレジットカード決済
  • コンビニ/銀行ATM(Pay-easy)
  • QRコード決済(PayPay)
    ※PayPay対応は時期・申込導線により異なるため、申込画面での確認がおすすめです

漢検オンラインとは

漢検オンラインは、自宅などでタブレット端末を使って受検できる方式です

(新料金)2026年4月7日~
10級、9級、8級7級、6級、5級4級、3級、準2級2級準1級1級
2,700円3,200円3,800円4,800円
(新料金)2026年4月7日~
10級
9級
8級
7級
6級
5級
4級
3級
準2級
2級準1級1級
2,700円3,200円3,800円4,800円

対象級

  • 10級~2級

試験日

  • 原則:毎週日曜日
  • 年末年始・メンテナンス日を除く
  • 紙の公開会場検定日と重なる週は、前日の土曜日に実施

申込期限

  • 試験日の4日前まで

合格発表・発行されるもの

  • 検定日の約14日以降に結果をPDFで発行
  • 発行内容
    • 検定結果通知PDF
    • 合格証明書PDF
    • オープンバッジ

支払い方法

  • クレジットカード決済
  • コンビニ店頭
  • 銀行ATM(Pay-easy)
  • QRコード決済(PayPay)

まとめ|自分に合った漢検の受け方を選ぼう

紙受検ではじっくり準備したい人向けで、試験日まで計画的に勉強することができます
また、試験当日は多くの受検者がいるので緊張感を持って試験に挑むことができるのが特徴です

漢検CBTは(テストセンターでのコンピューター受検)では
スケジュールに柔軟に対応したい人
早く受検したい人
紙試験と日程が合わない方に最適と言えます


漢検オンラインでは
落ち着いて試験に挑みたい人
PCに慣れていない小学生
「会場で受検させるのが不安だ」という保護者の方は選択肢の一つとなります

この記事を参考に、ご自身のスタイルに合った検定方法を選びましょう

最後に|漢字検定は「自分の価値」を高め「人生を豊かに」する

日本の文章では漢字が多く使用されています

普段何気なく使う漢字でも、この使い方はあっているのかと疑問に思うこともあります

特に現代ではPC、スマホ、AIによって漢字を書くということが少なくなり

読めるけど書けない人が多いのではないでしょうか?

語彙の量が増えれば表現力や読解力に深みが増し、より魅力的な文章を考えることができます

会話にも知的な内容が増え、社会人としての立場の確立にも大いに役立ちます

この記事が皆様の人生を豊かにする手助けになれば幸いです

おみゃーら

だいきょの記事に知的な要素を感じないが?

だいきょ

あ、えと、これから知的になっていきます!
はい!

Q&A

社会人は何級から受けるべき?

中学卒業レベルの3級からがおすすめです

支払方法は?

電子決済などに対応していますが、検定方法によって若干違うので漢検(日本漢字能力検定)でご確認ください

漢検CBTと紙受検で、試験の難易度に違いはありますか?

難易度や出題範囲に違いはありません
漢検CBTと紙受検は、検定のレベル・出題内容・合格基準は同等です。ただし、CBTではキーボード入力やタブレット操作など、解答方法が一部異なります

漢検CBTでは、漢字はキーボードで入力するのですか?

問題によって異なります
読み問題はキーボード入力、書き問題はタブレットに専用ペンで手書きします。選択問題はマウス操作で解答します

パソコンが苦手でも漢検CBTは受けられますか?

基本的な操作ができれば問題ありません
マウス操作や簡単な文字入力ができれば受検可能ですが、不安な場合は事前に公式の操作説明動画や体験画面を確認するのがおすすめです

漢検オンラインと漢検CBTの違いは何ですか?

受検場所と使用端末が主な違いです
漢検CBTはテストセンターでパソコンを使って受検しますが、漢検オンラインは自宅などでタブレット端末を使って受検します。対象級や試験日にも違いがあります

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次